辻希美、子供たちと公園にお出かけ&青空の下での息子3人“おやつSHOT”公開「もぉ~最高」
10月25日、辻希美がブログを更新。息子たちと共に公園を訪れ、充実した楽しい時間を過ごしたことを報告した。 辻は、自身のブログにて、「今日はいい天気なので 運動しに来たよぉ」「色んな自転車 乗ったり 色んなのり物乗れたりするから 大興奮」「いい運動やぁ」と綴り、車の乗り物に乗って笑顔を見せている三男の写真や、三男と辻の2ショットなどを公開。 【写真】シートの上でおやつを食べる息子3人の写真などを公開 また、同日のブログ投稿では、「今日は初めての公園だったんだぁ」「車 の乗り物もあって すっごく喜んでいました」とコメントして、赤い車の乗り物で遊んでいる息子たちの写真を掲載した。 さらに、「こう言う乗り物以外にも 昔のバスや電車 があって」「中に入れたりするの」「もぉ~大興奮」と、公園内にある旧式のバスや電車で撮影した写真も公開して、「初めての公園だったけど 新しい発見、楽しみがあって 大正解でした」と、充実した時間を過ごしたことをうかがわせた。
新ドラマ「こんにちは?私だよ!」に出演中のチェ・ガンヒ&イ・レ、新型コロナ感染のスタッフと接触なし=撮影は2週間中断
韓国の新ドラマ「こんにちは?私だよ!」スタッフの新型コロナウイルス感染が確認され、2週間撮影を中断することになった。 【関連写真】この記事の写真をもっと見る 26日、OSENの取材によると、「こんにちは?私だよ!」チームは明日(27日)から2週間撮影を休むことがわかった。これにより、11月第2週まで撮影をしないことになったという。 ある関係者はOSENに「明日から2週間撮影がないという連絡を受けた」と話した。 「こんにちは?私だよ!」チームは政府の防疫方針を順守し撮影を行ってきたが、スタッフのうち1人から新型コロナウイルスの陽性反応が出た。 しかし主演俳優のチェ・ガンヒとイ・レは当該スタッフとの接触はなく、検査を受ける必要がなかったことが分かった。
プレイ時間1000時間超えは当たり前?『スプラトゥーン2』という沼
沼に落ちるとき、「よ~し落ちるぞ」と万全の準備をして、想定どおりのところに落ちるという人は少数なんじゃないかと思う。 【画像】『スプラトゥーン2』同様幅広い層に人気の『あつまれ どうぶつの森』 想定外にハマって、「こんなはずじゃなかった」と沼の底でもがき、さらにはほかの人を引き込もうとするからこそ「沼」なんて言葉がついているのであって、筆者にとってはNintendo Switch用ゲームソフト、『スプラトゥーン2』(通称:スプラ2、スプラ)もそんな「沼」のひとつである。
波瑠「ホテルローヤル」セットに「うわ、ラブホだ!」、安田顕は違和感なくオヤジに
「ホテルローヤル」の完成報告会イベントが本日10月26日に東京・スペースFS汐留で開催され、キャストの波瑠、安田顕、夏川結衣、岡山天音、監督の武正晴が登壇した。 【動画】「ホテルローヤル」予告編(メディアギャラリー他17件) 北海道の湿原に建つラブホテル・ホテルローヤルを舞台に、同地を訪れる男女や従業員の人間模様を描いた本作。桜木紫乃による原作小説を直木賞受賞時に読んでいたという波瑠は、「自宅で母と一緒に交代で読んでいたので思い出深いです。『知ってる!』という本の台本をいただけてとても光栄でした」とほほえむ。また、自身が演じた主人公・雅代の役柄を「静かに佇んでいる場面がほとんどで、セリフも『……』が多かったので、彼女の内面ときちんと向き合う必要があるなと。そういった意味では緊張感のある作品でした」と振り返った。
岡村隆史が結婚、“こじらせ男子”を攻略した30代妻の「元気出して」愛のエール
「何をしゃべったらいいか……。まだ緊張しています」 10月22日深夜に出演したラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の放送直後、岡村隆史は集まった報道陣に笑みを浮かべた。 【写真】長男の入園式に出席した矢部浩之と、スタイル抜群の元女子アナ妻 「ラジオで30代の一般女性と結婚したことを報告したんです。ふたりは10年ほど前に知り合い、友達として親しくしていたようですが、この1年で急接近。10月10日に婚姻届を出したそうです」(スポーツ紙記者) 岡村といえば、「21歳から彼女はいない」と公言する“モテない芸人”として有名だ。 「今田耕司さんとチュートリアルの徳井義実さん、ピースの又吉直樹さんら独身芸人と“アローン会”を結成。明石家さんまさんが名誉会長で、今田さんは会長、岡村さんは部長を務めていました」(同・スポーツ紙記者)
安田顕「違和感なくオヤジ」実年齢より年上の役
俳優安田顕(46)が26日、都内で映画「ホテルローヤル」(武正晴監督、11月13日公開)の完成報告イベントに出席した。 原作は累計発行部数100万部を超える桜木紫乃氏の直木賞受賞作。釧路のラブホテル「ホテルローヤル」で繰り広げられる切ない人間模様や人生の哀歓が描かれる。 安田はホテルローヤルの創立者であり、経営者の父親役を務めた。特殊メークで実年齢より年上の役を作り上げ「良い感じに老け込んでいて、違和感なくオヤジでした」と話し、「メークさんや衣装さん、周りの皆様のおかげで出来上がりました」と感極まった表情を見せた。 最近心が満たされた瞬間は、と聞かれると「細心の注意を払って大江戸温泉物語に行って…」と話し「サウナに入りアカスリマッサージをして満たされてきました」と満足げに話した。